はじめて出会う、デジタルのことば。
むずかしい言葉を、
いっしょに「わかった!」へ。
子ども向けの短い説明と、おうちの方向けの補足を一つにしました。全部を一度に覚えなくても大丈夫。気になった言葉から、少しずつ読んでみてください。
ことばを、ひとつずつ。
01デジタルって、なに?
子ども向け
もじや しゃしん、おとなどを、コンピューターが わかる かたちにして つかうことだよ。スマホや ゲームも、デジタルの どうぐなんだ。
おうちの方へ
文字・画像・音声などの情報を数値で表し、コンピューターで保存、処理、共有できるようにする仕組みや技術を指します。
たとえば:しゃしんをスマホで見る、タブレットで絵を描く。
02インターネットって、なに?
子ども向け
とおくにある コンピューターどうしを つなぐ、おおきな みちみたいなもの。どうがを見たり、だれかと おはなししたりできるよ。
おうちの方へ
世界中のコンピューターや機器をつなぎ、情報をやり取りするためのネットワークです。利用時は、送る情報や相手を確かめることも大切です。
たとえば:ウェブサイトを見る、家族とビデオ通話をする。
03AIって、なに?
子ども向け
たくさんの おてほんから まなんで、しつもんに こたえたり、おえかきや おべんきょうを てつだったりする コンピューターだよ。まちがうことも あるんだ。
おうちの方へ
AIは、データから特徴やパターンを学び、文章や画像の生成、予測、分類などを行う技術です。出力をそのまま信じず、人が確かめて判断することが必要です。
たとえば:知りたいことのヒントを聞く、絵のアイデアを考える。
04アルゴリズムって、なに?
子ども向け
「まず これ、つぎに これ」と、こたえに たどりつくための じゅんばんや きまりのこと。りょうりの つくりかたにも にているよ。
おうちの方へ
問題を解いたり、目的を達成したりするための手順や規則です。検索結果やおすすめ動画の並び方にも、アルゴリズムが使われています。
たとえば:手を洗う順番、迷路の出口を探すルール。
05アカウントって、なに?
子ども向け
アプリや ゲームの なかに つくる、じぶんようの いりぐち。なまえや きろくを おぼえておいてくれるよ。
おうちの方へ
サービスを利用する人を識別し、設定や利用記録を管理するための登録情報です。子どものアカウント作成は保護者と一緒に行いましょう。
たとえば:ゲームの続きや、自分の設定を保存する。
06パスワードって、なに?
子ども向け
じぶんの アカウントを まもる、ひみつの かぎ。ともだちにも おしえず、わからなくなったら おうちの人に そうだんしよう。
おうちの方へ
本人だけが知る認証情報です。使い回しや推測されやすい文字列を避け、子どものパスワードは保護者が適切に管理してください。
たとえば:自分の部屋の鍵のように、アカウントを守る。
07個人情報って、なに?
子ども向け
なまえや じゅうしょ、かおの しゃしんなど、「だれのことか」が わかる てがかり。だれかに おくるまえに、おうちの人に きこう。
おうちの方へ
氏名、住所、顔写真など、特定の個人を識別できる情報です。一つでは特定できなくても、複数を組み合わせると個人が分かる場合があります。
たとえば:本名、住所、電話番号、顔が分かる写真。
08フェイクニュースって、なに?
子ども向け
ほんとうではないことや、まだ たしかではないことが、ニュースみたいに ひろがること。「ほんとかな?」と、おうちの人と たしかめよう。
おうちの方へ
事実ではない情報や、誤解を招く情報が、ニュースのような形で広がることです。発信元、日付、ほかの情報源を確認する習慣が役立ちます。
たとえば:見出しだけで信じず、だれが、いつ伝えたかを見る。
このことばずかんは、公開内容に合わせて少しずつ追加・更新します。
